7月5日6/14 早稲田大学 伊藤悦朗教授がTN-cyclonを用いて子宮頸がんに関する論文発表弊社CSOを兼任する、早稲田大学の伊藤悦朗教授が、弊社技術「TN-cyclon」を用いて、尿に極微量含まれる子宮頸がんウイルスタンパク質の検出を行い、本件に関する論文が、6/14にスイスの国際学術誌「Microorganisms」に掲載されました。本研究では、子宮頸がんの初期検診が尿で実施できる可能性が示されており、日本経済新聞、日刊工業新聞などに取り上げて頂いております。早稲田大学リンク:https://www.waseda.jp/inst/research/news/77804
弊社CSOを兼任する、早稲田大学の伊藤悦朗教授が、弊社技術「TN-cyclon」を用いて、尿に極微量含まれる子宮頸がんウイルスタンパク質の検出を行い、本件に関する論文が、6/14にスイスの国際学術誌「Microorganisms」に掲載されました。本研究では、子宮頸がんの初期検診が尿で実施できる可能性が示されており、日本経済新聞、日刊工業新聞などに取り上げて頂いております。早稲田大学リンク:https://www.waseda.jp/inst/research/news/77804